いわてピンクリボンの会について

会長あいさつ

がん疾患の中でも増加の一途をたどり、死亡者数も増え続けている「乳がん」。

女性の大切な命を守るためにピンクリボン運動が全国的に展開され始めた頃、若い女性が乳がんに罹り闘病するという実話が映画化され、県内各地で上映されました。

人ごととは思えず、身近なところでも「乳がん」のことを耳にすることが多々あったので、乳がんへの関心を高め検診の重要性を広げていこう!との思いを抱き、4人の女性が発起人となり多くの人達に呼びかけ、平成21年5月に「いわてピンクリボンの会」を設立致しました。

設立準備会を開催した時、はたして人が集まってくれるだろうか?と内心ドキドキでした。予想外に多くの方々が集まって下さり、無事「いわてピンクリボンの会」が誕生しました。

この時はとても嬉しかったです。

現在では、企業、慈善団体、医師、医師会、検診機関、医療職、患者会、個人会員、など多彩なメンバーで構成され、200余名の人達が集い、乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の重要性を発信しています。参加して下さる誰もが、「誰かの役に立ちたい」との願いを持ち、今、まさに社会的ニーズに応えるべく活動を展開しています。

私達の活動の主な内容として、10月のピンクリボン月間に併せて「ピンクリボンフェスタ」を開催。ショッピングセンターやデパートのご協力を頂いてピンクリボンツリーを設置させてもらい、お客様への啓発活動を行っています。特に乳房モデルを使った自己触診の方法や検診の大切さを呼びかけています。また、県民を対象に、乳腺専門医による「乳がん」に関する医学的なことや最新の治療などのお話を聞く講演会も開催しています。

また、盛岡市内をパレードして、道ゆく人達に乳がん検診の大切さを訴える「スマイルウォーク」を行い、楽しく充実した活動をしています。

通年の活動としては、女性団体やサークル活動している人達へ働きかけて、乳がんの知識を広げる活動を行っています。

女性は「仕事や家事が忙しい」「がんと言われるのが怖い」「職場の検診に乳がん検診がない」「自分はがんにかからないと思っている」などの理由で受診する人が低迷しています。

がんの特徴は「知らないうちに体のどこかで発生する」「無症状のうちに進行する。」「再発と転移」があります。だから、検診が大事なのです。

私達は、自分は大丈夫!と思っている人達の背中をちょっと押して受診の大切さを伝えています。

女性の大切な命と家族のために乳がんから命を守る!そして、いつまでも自分らしくいきいきと暮らし「健康寿命」を延ばす!このことを願いながら活動しています。

沿革

2009年 5月 いわてピンクリボンの会設立
2009年10月 「ピンクリボンフェスタ」開催
2010年10月 「ピンクリボンフェスタ」開催
2011年10月 「ピンクリボンフェスタ」開催
2012年10月 「ピンクリボンフェスタ」開催
2013年10月 「ピンクリボンフェスタ」開催

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